二ヶ月連続の40本安打を達成した秋山翔吾さん。
イチロー選手以来の安打製造機として、球界で注目されてます。
八戸大学から2011年にプロ野球入りをし、
今年でプロ4年目の秋山翔吾さん。
そろそろ1軍での覚醒が確実視されています。
もともと秋山翔吾選手はルーキーイヤーが1軍の試合に多く出場し、
打率も2割後半と悪くなく、これからの期待が大きいのです。
しかも、俊足、強肩と身体能力は西武屈指、
これからの飛躍は、ほぼ間違いないでしょう!
そんな秋山翔吾さんは、
2013年に結婚を果たしています。
結婚した相手は高校生の頃が交際をしていた相手。
この結婚に父も喜んでいることでしょう!
秋山翔吾の結婚と嫁
秋山翔吾さんは神奈川出身で、
高校は強豪の横浜創学館でした。
結婚した相手の女性は、高校性の頃から交際をし、
長年の恋を実らせた格好になったようです。
実は自分は創学館に秋山翔吾さんよりも1学年年下の友人がおり、
その友人と秋山翔吾さんと嫁さんが知り合いだったと思うと興奮しますね!笑
(はい、ただのミーハーです。)
しかし、野球の強豪の神奈川にあって創学館高校は、
なかなか甲子園への出場が難しく、
秋山翔吾さんも当時の嫁さんを甲子園に連れていくことはできなかったみたいです。
それでも、秋山翔吾さんは高校生の頃からドラフト候補に挙げられ、大変注目されていました。これには、当時の嫁さんも鼻が高いでしょう。
結婚した年の秋山翔吾さんの成績はキャリアハイで、
ずっと一緒にいたかった相手との、支え合いが実ったのでしょう。
秋山翔吾と父
秋山翔吾さんは父親とは何年も前にお別れをしているそうです。
つまり、母子家庭で育ってのです。(察しください)
秋山翔吾さんは母親にすごく感謝をしていおります。
父も、秋山翔吾さんをプロ野球選手にしたくて、父と二人三脚で野球に取り組んでいたみたいです。
父の気持ちを思うと、取り残された母が心配でしょうが、
秋山翔吾さんは無事プロ野球選手になり、母を支えています。
プロの1軍でも飛躍し、素敵な女性と結婚までしています。
親孝行や、お世話になった人を支える秋山翔吾さんの活躍には、
今後も注目したですね!
家族を想うことができる選手は長生きするジンクスがあるので、
その点、秋山翔吾さんは安心ですね!
自分と同じ地元の神奈川出身の選手なので、
活躍はとても嬉しいです。
ついで、秋山翔吾さんの母校の創学館は、
毎年のように夏の予選の良いところで負けてしまうので、
近い将来、甲子園いけるように願います!