前橋育英から埼玉西武ライオンズに入団したプロ1年目の高橋光成投手。
高橋光成投手は若干18歳にして、将来の西武のエース候補に挙げられ、
プロ1年目の今年には8月2日に選手登録され、初登板は負けたものの、
同月9日のオリックス戦では勝ち投手になり、最年少として松坂投手に続く偉業を成し遂げました。
西武といえば、森友哉選手も去年から1年目から飛躍し、オールスターでもホームラン。
1年目から活躍した清原さんと比較されることが多いです。
そして、高橋光成さんも1年目の18歳にしての活躍で、
今後は松坂投手と比較され続けることでしょう!
8月23日のロッテ戦では9回6安打無失点の、
完投完封勝利を挙げ、その熱視は高まっています。
もし、森友哉選手が捕手として出場するならば、
黄金の10代バッテリーの誕生なんですが・・・・。
今年中に実現できないですかね・・?笑
高橋光成と安楽のライバル関係は高校野球からプロ野球まで!
高橋光成さんは前橋育英にて、
高校2年生の頃に甲子園優勝投手になっています。
高校時代の前橋育英は、
当時全国的に無名校でしたが、
「凡事徹底」という堅実な野球で、
いきなり甲子園で優勝を果たし話題になりました。
その堅実な野球を支えたのが、
前橋育英の絶対的なエースであった高橋光成さんです。
それと対象に、全国的な愛媛の名門「済美」にて、
1年生の頃からエースナンバーを背負った安楽智大投手。(楽天)
安楽投手と高橋光成投手は高校時代からよく比較され、
甲子園で150キロ台の球速を連発した安楽投手と、
重心のしっかりとしたコントロールと伸びで優勝を果たした高橋光成投手と、
当時の超高校級の話題は、このふたりに焦点が絞られていました。
安楽投手は2014年のドラフトで1位で楽天に入団。
一方の高橋光成投手も2014年にドラフト1位で西武に入団してます。
プロ入り時点の契約金は安楽投手が1200万で、
高橋光成投手が1300万です。
どちらも高額ですが、高評価にはほとんど変わりません。
しかし、プロ1年目の成績は、
このままいくと高橋光成さんに軍配が上がりそうです。
まだまだ互いがどう成長していくかわからないですが、
今後も高橋光成さんと安楽さんの比較はメディアで続くことでしょう。
ここ最近の高橋光成さんの1軍での飛躍は、
安楽投手とっても、良い刺激になっていることでしょう。
どちらにも頑張ってほしいです!
高橋光成は彼女の選定に注意!今年と来年の成績はどう移行していくか?
高橋光成さんは高校時代に同じ運動部の彼女がいたと噂されました。
その運動部とは陸上部だとか・・・本当ですかね?笑
高橋光成さんは群馬出身の選手で、
高校も群馬でした。
仮に高校時代に彼女がいたとしても、
埼玉西武に進んだ今は、
別れてるか、遠距離でしょう・・・。
(本当にいたとしたら)
プロ選手になったあとの高橋光成さんには、
今のところ、色恋的なスクープはありませんが、
ここ数日の驚異的な活躍で、
急遽、多くの記者が目を張ることでしょう!
まだ1年目ということで、
彼女を作って遊ぶよりも、
野球に専念して、大成してほしいですね。
将来のエース候補ということで、
1年でも早い覚醒を期待されてます。
ちなみに、今年の高橋光成さんに望みたい成績は、
最低でも5勝ですね!(何を偉そうに。笑)
でも、ここ数日の3勝を見ていると、研究も相手にまともにされてなく、
投球内容は高校時代とは比較にならないほど成長してます。
1年目のうちに5勝はいけるのではないか?と当然思ってしますのです。
でも、2年目の来年には2桁勝利(最低10勝)の成績も期待したいですね。
個人的な高橋光成さんの成績の予想と希望は、
今期5勝3敗、来季10勝6敗ですね!
将来の西武のエースであれば、これぐらい望みたいところですね!
ただ、そんな成績のためにも、変な彼女には注意してほしいです。
女性問題で辛い想いをした投手も、過去には西武にもいましたから・・・。
彼女を作るのであれば、先輩の松坂大輔さんのように、
年上の落ち着いた女性を捕まえるのが堅実に思えます。
って、まだ18歳と未成年なので、年上のお姉さんも近づきづらいでしょうけど・・・笑
そういえば、20歳そこそこの大谷翔平さんは、すでに年上アナウンサーに狙われてるみたいですね。
実力さえあれば、年上は寄ってくるのでしょう・・・怖い怖い。。笑
でも、年下の怖さよりも、年上の怖さの経験のほうが、
人として奥行きのできる経験になると思うので、ぜひ、年上を!