岐阜商のイケメンエース・高橋純平さん。 すでにプロ志願書を提出しており、今後のドラフト指名が注目を浴びてます。 高橋純平さんは野球の実力だけでなく、 すらっとしたシルエットと、クールなマウンドさばきから、 「イケメン投手」として、人気でした。 そんな高橋純平さんに、一時期、 「女遊び」の嫌な噂が流れたのです。 この事実...
2015年高校野球
2015年高校野球の記事一覧
今年の夏の甲子園にて準優勝した仙台育英にあって、 4番でキャッチャーであった郡司裕也選手。 甲子園が終わったあともU-18に出場し、 共に出場した同じ仙台育英の佐藤投手と共に、 世界中のバッターを手玉に取りました。 郡司裕也さんは捕手として分析力に優れ、 相手打者の弱点をつく、軽快なリードが魅力でした。 また「つなぐ打...
高校通算97本塁打を放つ初芝橋本(和歌山)の黒瀬健太選手は、 ドラフト指名を目指し、プロ志願者を提出したことで話題になってます。 黒瀬健太さんは初芝橋本では主将で4番のポジション。 和歌山県大会では、優勝ならず、甲子園には出場できませんでした。 黒瀬健太はキャッチャーというポジションにあって、 遠投100メートルの強肩...
中京大中京のエース上野翔太郎選手は、 夏の甲子園の後のU-18にも召喚され、 世界レベルのバッターをバタバタ三振に仕留めました! 上野翔太郎選手は甲子園でこそ優勝を逃しましたが、 日本代表では、優勝に期待を添える活躍を見せ、 大会の通じての認知度と人気がグーンっと伸びました。 そんな上野翔太郎さんはTwitterをやっ...
敦賀気比の強打のサード・篠原涼選手。 小柄ながらも鍛え上げられた体で、鋭い打球をガンガン飛ばしてました。 (打球のスピードすげ〜) 篠原涼選手選手はU-18ではファーストも守り、 どこでも守れる万能さで、チームのラインナップのバランスを支えました。 50mは6.2秒と陸上選手ばりのスピードも誇り、 積極的な走塁で、春選...
浦和学院にてイケメンキャプテンと評判の津田翔希選手。 U-18では守備に打撃にチームに貢献し、ファンが激増しました! 小柄で細身ながらも、中距離打撃が魅力のようで、 埼玉県大会では、味方に流れを呼び込むザ・キャプテンなバッティングを披露していました。 U-18では打撃だけでなく、 味方投手を援護する華麗な守備で、 幾度...
今年の夏の甲子園では惜しくも初戦敗退してしまった静岡高校。 その静岡高校の主軸で正捕手だったのが、今U-18で活躍している堀内謙伍選手です。 静岡高校は静岡大会を打力で圧倒し、 甲子園でも飛躍が期待された、素晴らしいチームでした。 今年の静岡大会ではライバルの菊川・橘や、 日大三島などの強豪校の頂点に立ち、 その打力は...
U-18も大会終盤、多くの方が今年の日本代表の初優勝を間違いないものと見てます。 そんなU-18日本代表の中でも、 大会の中で注目度は高まったのが勝俣翔貴選手です。 勝俣翔貴さんは東海大菅生高校(東京)の投打に活躍した選手です。 今年の夏の甲子園に出場ならず、地方大会でもオコエと清宮に埋もれて注目度は低かったのです。 ...
現在開催されているU-18でも活躍する高橋純平。 夏の甲子園への予選から怪我で登板できず、出場は実現しませんでした。 高橋純平投手は岐阜商にて球速150キロを超え、 ストレートを中心に強気のピッチングを持ち味にし、 高校野球ファン及び、女性ファンにも大人気なのです! 投球スタイルだけでなく、身長180センチオーバーに加...
春の覇者を倒し、念願の夏優勝に期待が高まった岩手代表の花巻東。 花巻東はこれまでに、菊池雄星(西武)や大谷翔平(日本ハム)を輩出した、 ここ近年でいきなり伸びた高校です。 ただ、プロで通用するスターが多いだけでなく、 千葉翔太選手など、ユニークな戦法の野球も話題になってきました。 そんな花巻東高校を率いるのは、 200...
甲子園の初戦にて、強豪・天理高校を破った長崎代表の創成館。 創成館は夏の甲子園初出場としての快挙でした。 今年の甲子園は初出場高校が、初戦で強豪を破り大誤算を巻き起こしてますが、 天理を下した創成館の注目度も、相当なものです。 創成館高校は、春選抜には2回出場してますが、 これまで夏の甲子園への出場はなく、 今年201...
機動力野球の本質を語る上で、 群馬の健大高崎の存在というの重要ですね。 昨年と今年の夏の甲子園で機動力野球で、 全国を沸かせている健大高崎高校野球部。 健大高崎の試合を観たことがある人は、 その盗塁やヒットエンドランの頻度にびっくりしたでしょう。 個人的にも、足を生かした高校はいくつから知ってるつもりですが、 健大高崎...
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