今日、甲子園の2日目、「花巻東」対「専大松戸」の試合は4−2で花巻東が勝利しました。 専大松戸の先発はエースの原嵩投手、大会注目投手ではありましたが、意外なことでリズムを崩し、失点を許しました。 専大松戸の原投手は185センチの長身を武器に、 球速はMAXで148キロを超えるなど、 パワーで打者を押し切る、気持ち良いピ...
伝説の球児と美談
伝説の球児と美談の記事一覧
今年、18年ぶりに宮崎から甲子園出場を決めた宮崎日大野球部。 宮崎日大を甲子園へ導いたのは、監督に就任して間もないOBである、 「榊原聡一郎」さんである。 榊原聡一郎さんは昨年の2014年の夏終わりから、 宮崎日大の監督に就任したばかり、 就任してすぐに甲子園の出場を決まるなど、前代未聞! 榊原聡一郎さんは元プロ野球選...
2年前の2013年度の甲子園で世間を沸かせた、 花巻東高校の2番センターで活躍した千葉翔太選手。 ファイルで粘りに粘って出塁し、 ガッツポーズで1塁に駆けて行く姿は、 多くの高校野球ファンの度肝を抜いた。 千葉翔太選手のみで、 相手投手に何十球も投げさせ、 ランナーではかき回し、 これほど嫌らしい選手はなかなかでてこな...
高校野球ファンの間では「奇跡のバックホーム」は有名で、 1996年の第78回の夏の甲子園の決勝は、 数ある優勝ストーリーの中でも有名です。 奇跡のバックホームを実現させたのでは、 松山商業の矢野くん。 相手は熊本の強豪・熊本工業でした。 試合は息を飲む投手戦で、 3ー3のまま延長戦に突入、 そして10回の裏に、 伝説と...
敦賀気比の主軸を担う松本哲弊選手。 今年の春の甲子園では福井代表の敦賀気比として出場し、 2打席連続での満塁ホームランを放ったことで話題になった。 もちろん、松本選手の2打席連続は大会初めての記録で、 高校野球史上はじめての快挙を成し遂げたのです。 敦賀気比戦をテレビで鑑賞してた人が、 ツイッターで一気に松本選手につい...
かつては「微笑み王子」というキャッチコピーで、 2006年の夏の甲子園で躍動した静岡商業の大野健介投手。 大野健介選手は高校時代から女性のファンが多く、 ハンカチ王子などの話題には埋もれていたが、 地元静岡での人気は壮絶なものだったという。 大野健介投手は2006年に2年生エースとして甲子園で活躍。 キュートなルックス...
常葉菊川の町田友潤くんといえば、 高校野球を愛する多くの人が知っていることだろう。 2007年度は2番バッターとしてチーム起動の中心におり、 春の甲子園では優勝、夏の甲子園ではベスト4までいった。 3年生が引退した後も、秋の神宮大会で、決勝で横浜を下し優勝。 さらに、春の甲子園でも明豊高校の今宮を攻略し、夏の甲子園では...
自分は昔から、微妙な人が忘れられないところがあるのだが・・・ 2001年度の夏の甲子園に、 沖縄代表で出場した宜野座高校の、 少しぽっちゃりした選手・・・・ 名前は太陽?みたいな感じ。 打席でいつもニコニコしてて、 当時、親父と一緒にテレビの前で観てて、 「この人何で笑ってるの?」 ってことでインプットしてた。 ...
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