大阪 大阪桐蔭の田端君と近田君の現在。亜細亜大学野球部を退部してる?プロ志願・ドラフトを期待された逸材 大阪桐蔭といえば4番に、2012年に田端選手、2013年に近田選手と、 例年、全国屈指の好打者を従えて、高校野球を賑わかせていました。 ここ近年の大阪桐蔭の甲子園での活躍は、 常に痛打、痛打の隙のない打線が目立ちました。 歴代には中田翔選手や森友哉選手と、 プロ野球で通用する長距離打者も多く輩出してます。 高卒からプロ...
2016年高校野球 浦大輝擁する高松商業が神宮大会を制する!39度の熱のアクシデントを乗り切った?急病に負けない絆 2015年度の神宮大会を制したのは、 まさかまさかの古豪「高松商業」でした。 劇的な結果に、叔父さんの高校野球ファンは興奮したことでしょう。やや若めの自分は、間が空いてから感動しました・・・笑 高松商業は1996年の夏の甲子園を最後に、甲子園には顔を出してなかったのです。 96年といったら、松坂投手も登場してない時代・...
2016年高校野球 藤嶋健人(東邦)のドラフトが今から楽しみ!ノーヒットノーランにホームランも打てる逸材。中学時代は? 東邦高校に所属する現在2年生の藤嶋健人投手。 今年の秋季の大会では名門の中京高校を相手にノーヒットノーランを達成しました。(7回参考) ただノーヒットノーランを成し遂げただけでなく、 8三振のうち、三塁は踏ませないなど、その内容自体も素晴らしかったです。 来年のドラフトに向けて、プロスカウトの関心をグッと寄せてますね!...
2015年高校野球 高橋純平の女遊びはただの噂。彼女の「みさちょす」ごと美咲さんに一途!中日がドラフトで狙う説 岐阜商のイケメンエース・高橋純平さん。 すでにプロ志願書を提出しており、今後のドラフト指名が注目を浴びてます。 高橋純平さんは野球の実力だけでなく、 すらっとしたシルエットと、クールなマウンドさばきから、 「イケメン投手」として、人気でした。 そんな高橋純平さんに、一時期、 「女遊び」の嫌な噂が流れたのです。 この事実...
伝説の球児と美談 悲劇のエース・丹波慎也(横浜高校)。上地雄輔が憧れた男。渡辺監督は彼の写真を大事に持ち歩いていた・・・。 横浜高校といえば、今年で長年「名将」として全国に知られた渡辺元智監督が退任したことで話題になりました。 今年の横浜高校は神奈川県大会の決勝で、東海大相模に破れますが、夏のあとの大会では大勝でリベンジを成し遂げました。 今後も横浜高校を語る上で渡辺元智さんの存在は大きく、 それと共に1998年の春夏連覇した松坂時代も記憶...
2015年高校野球 平塚工科の十二真緒のプロ志願は?将来は女子プロ野球を代表する選手を目指す! 今年のプロ志願提出の選手の一覧を見ていると、 「平塚工科」の文字がありました。 見覚えのある高校名にときめきましたが、 「あの高校にドラフト候補の選手いたか?」と、 違和感ありまくりでした・・・。 選手の名前は「十二真緒」と、 「女の子みたいな名前だな」と、 調べたら、なんと実際に「女の子」でした。 平塚工科の十二真緒...
オリックス 脳腫瘍を克服したオリックス山崎福也。兄と父共に野球一家!彼女はかわいいタイプが好き? 現在オリックスで活躍する山崎福也選手は、中学3年生の頃に脳腫瘍があると、 一時期、野球を断念しざるおえない状況に耐えた経験があったのです。 山崎福也選手は埼玉出身で、高校は東京の名門・日大三高です。 高校生時代から「脳腫瘍」と戦った球児として有名で、 「球児は将来プロ野球選手になれたのか?」と、気になっていた方が多かっ...
2016年高校野球 中学時代からの大物・鈴木海世。東海大相模がしばらく安泰の理由 今年の東海大相模は小笠原&吉田のコンビで全国制覇。 来年のチームでは山田&北村のコンビで秋優勝に王手。 そして、再来年は?・・・というところで、 相模の1年生投手が気になりますね? います、います、天才投手が! その名は「鈴木海世」君です。 中学野球の大物の鈴木海世。東海大入学時点でスポーツ紙に登場して...
2016年高校野球 新体制の東海大相模は山田啓太と北村朋也のWエース?出身中学と球速と身長 夏の甲子園では小笠原投手と吉田投手の二本柱で全国制覇を果たした東海大相模ですが、 現在行われている神奈川大会でも、連日のコールド勝利をおさめ、来季の躍動も期待できます。 来年2016年の東海大相模のエースには、 現在、二年生の山田啓太投手が就くと言われてますが、 また、ノーヒッターを達成した北村朋也投手と共に、 「実質...
2015年高校野球 郡司裕也(仙台育英)の進路は慶応大学。地元「ちはら台」からは将来的にドラフトを期待!兄と性格が似ている? 今年の夏の甲子園にて準優勝した仙台育英にあって、 4番でキャッチャーであった郡司裕也選手。 甲子園が終わったあともU-18に出場し、 共に出場した同じ仙台育英の佐藤投手と共に、 世界中のバッターを手玉に取りました。 郡司裕也さんは捕手として分析力に優れ、 相手打者の弱点をつく、軽快なリードが魅力でした。 また「つなぐ打...