西武に移籍した木村昇吾。年俸推移と家族。FAランクと「セルフ戦力外」とは?人的補償昨年2015年まで在籍していた広島カープから西武ライオンズに移籍した木村昇吾選手。 プロ入り14年目の木村昇吾さんは35歳。お世辞にも若い選手でもないです・・・。 2003年から横浜に入団し、そこから2008年かエア広島で長年プレーしていました。 木村昇吾さんを知る長年のファンからすれば、この時期での移籍には驚いたこと...
中村剛也の年俸が4億越え!(2016年契約更改)。年俸推移とメジャー移籍の可能性西武が誇る長距離バッター、中村剛也さんの2016年に向けての契約更改が終わりました。 今年の中村剛也さんは2年連続でのホームラン王を獲得。契約更新での年俸が注目でした。 これまでの中村剛也さんの年俸は3億8000万でしたが、 このオフの契約更改では、4億1000万の年俸でサインしました。 今の時点で野手の最高年俸は阪神...
秋山翔吾が年俸1億5000万円で契約更新!これで愛車を乗り換えるのか?台湾でも人気?今年度、西武ライオンズにてシーズン通算記録の216安打を達成した秋山翔吾選手。 いきなりの大覚醒に、多くの野球ファンが秋山翔吾さんに驚愕したことでしょう。 これまでの秋山翔吾さんの年俸は6200万でしたが、 安打記録を更新したことで、このオフの契約更新が注目されていました。 実際の契約更新の結果、秋山翔吾さんの年俸は8...
戦力外の竹原直隆がトライアウトで西武に背番号6で獲得される!オリックス時代の転倒ランニングホームランの思い出。今季でオリックスから戦力外通告を受けていた竹原直隆さん。 トライアウトに参加した結果、西武に獲得が発表されました。 西武は竹原直隆さんに多いに期待を抱いており、 背番号はまさかの6番に決定しました。 35歳のフルシーズン出場経験のない選手にしては、 まさかのサプライズ待遇に、本人もびっくりしてるようです。 竹原直隆が背...
西口文也の引退。カッコよいフォームと嫁の存在。なんJでは「ぐう聖」な性格だと西武に所属する西口文也投手が引退を発表しました。 現在42歳の西口文也さんは近年成績が上がらず、 引退はファンが最悪の想定の中であったことでしょう。 西口文也さん本人も引退は2年前から考えていたそうで、 引退を発表した今は「スッキリした」と、重みから解放されたようです。 2軍では42歳ながらも好成績を残し続けた西口文也...
森本稀哲(ひちょり)が引退。現在までに嫁と、同じ病気の子供を支えた。なぜ徹子の部屋を応援歌にしてたのか?ついに引退を発表した「ひちょり」ごと森本稀哲さん。 現在の森本稀哲さんは日ハム、横浜を経て西武に在籍していました。 森本稀哲さんは「ひちょり」と呼ばれ、 球場でのファンサービスが素晴らしく、 試合中でも独自のパフォーマンスでファンを沸かせました。 選手としての能力も素晴らしく、 3年連続ゴールデングラブを獲得し、 20...
高橋光成と安楽、覚醒するのはどっち?彼女と成績予想前橋育英から埼玉西武ライオンズに入団したプロ1年目の高橋光成投手。 高橋光成投手は若干18歳にして、将来の西武のエース候補に挙げられ、 プロ1年目の今年には8月2日に選手登録され、初登板は負けたものの、 同月9日のオリックス戦では勝ち投手になり、最年少として松坂投手に続く偉業を成し遂げました。 西武といえば、森友哉選手...
秋山翔吾の嫁は幼馴染!結婚に父も安心?二ヶ月連続の40本安打を達成した秋山翔吾さん。 イチロー選手以来の安打製造機として、球界で注目されてます。 八戸大学から2011年にプロ野球入りをし、 今年でプロ4年目の秋山翔吾さん。 そろそろ1軍での覚醒が確実視されています。 もともと秋山翔吾選手はルーキーイヤーが1軍の試合に多く出場し、 打率も2割後半と悪くなく、...
森友哉の乱闘騒ぎ。死球は場所で決まる?ヤンキー疑惑は晴れているが・・・西武ライオンズの2年目の19歳・森友哉選手は、先日のロッテ戦にて、腰付近の死球を受け、一瞬だけ、投手のいるマウンド側をチラっと見た為、 ロッテベンチから「なんだ、お前?」と言わんばかりの視線を浴び、結果、両ベンチが飛び出し、乱闘寸前までにいきました。 自分は実際に7月3日の西武対ロッテ戦の、 森友哉選手のデッドボールを...
中日の和田一浩の嫁がきれい!髪が薄いのはいつから?2000本安打を達成した和田一浩さんは、史上最年長での記録達成であった。 和田一浩さんは西武と中日を渡り歩き、今年で19年目になる中での快挙であった。 大学・社会人を経ての2000本安打達成は、 若くしてプロ生活できる期間が少ないため、 歴代の選手の中で、古田と宮本しか達成していなかった。 特に和田一浩さんは規定打席に...
アレックス・カブレラの現在は筋肉ドーピング疑惑で獲得球団がない?モデルガン乱射事件!(笑)西武にて7年間、オリックスにて3年、ソフトバンクにて2年間プレーし、 2002年には王さんのホームラン記録55本に並んだことで知られるアレックス・カブレラ選手。 その日本で12年間プレーし、残した通算ホームラン成績は357本と規格外の活躍をした。 アレックス・カブレラはベネゼエラ出身の選手して知られ、 メキシコリーグ、...
黒田哲史の現在の年収は?かつての最高年棒は1800万!西武に入団した後に、巨人にて守備堅めの切り札として活躍した黒田哲史さん。 黒田哲史さんの現在は、2軍にて守備と走塁のコーチをしているそうです。 黒田哲史さんの1軍でプレーする姿は、 2002年から2006年の巨人時代が一番印象深いですが、 西武で始まり、西武で終わった野球人生だけに、 チームでの信頼度は高いのでしょう。...