現在の井川慶は36歳で、阪神からヤンキースに大々的にメジャー挑戦し、
    2012年からオリックスにて日本球界復帰を果たしていました。

    井川慶構想外引退移籍現在

    井川慶さんは今季は1試合も1軍マウンドには立っておらず、
    昨年の中旬から1軍の試合とはご無沙汰という現状です。

    そんな井川慶さんはすでにオリックスの来季構想から外れてるようで、
    現在の井川慶さんは事実中の「戦力外」のように見られています。

    井川慶が構想外で移籍先がなければ引退?

    今年の井川慶さんは現在まで2軍でも0勝4敗の成績。

    36歳という年齢と、若手にチャンスを与えたいオリックスの状況から、
    来季の構想外は自然な流れと見られてます。

    井川慶さんに移籍先の球団が見つからなければ、このまま引退の可能性もありますが、
    もしかしたら、阪神あたりが獲得に乗り出し、復帰というパターンも0ではありません。

    現在の阪神ファンが井川慶さんをどう見てるのか、
    それはわからないですが、仮に元エース級なので、
    「引退を花道を用意してあげたい」と思うファンもいることでしょう。

    昨年の9月には「引退しません」ときっぱり発言した井川慶さん。
    現役にたいするこだわりは、現在もまだあるのでしょうか?

    井川慶の全盛期と伝説エピソード

    井川慶さんが一番輝いていたのでは阪神時代の2001年から2006年でしょう。
    この阪神での6年間の井川慶さんは間違いなく「阪神のエース」で全盛期
    弱い阪神を脱出させた功労人でもあります。

    若手時代の井川慶さんは2001年に野村監督に見出され先発ローテーション入り。(前年度は9試合登板の0勝)
    そして、実績経験の少ない若手ながらも、先発ローテに抜擢されると、いきなりの9勝13敗で、打線が不調の当時の阪神の中でまずまずな成績を残しました。
    野村監督時代の阪神は弱いイメージがありますが、実はこうやって、若手時代の井川慶さんを早くに発掘し実戦経験を積ませてるんですね。(野村さんもぼやいてました)

    井川慶全盛期阪神復帰

    2002年は阪神の監督が野村さんから星野仙一さんに交代し、井川慶さんは開幕投手を任されました。
    長年開幕で勝利のなかった阪神ですが、井川慶さんは巨人打線を9回1失点の好投で完投勝利。前年度最多勝を達成した上原浩治投手に投げ勝ったのです!(伝説的な勝利でした)
    そして、2002年度の井川慶さんは開幕勝利の勢いのまま14勝9敗で、最多奪三振を記録するなど、1年間内容の良いピッチングを披露しました。まさかの覚醒劇に、阪神のチーム状況も良くなりました。

    2003年の井川慶さんは20勝の最多勝獲得を果たし、阪神も念願のリーグ優勝
    ただ、ゲンを担ぐために切らなかった髪は不評で、まるでボストン時代のペドロ・マルチネスのようになっていました。(伝説のネタです)
    また寮生活を気に入ってた井川慶さんですが、この年に退寮を勧められたらしく、球界のスターになったあとも寮を気に入ってた、珍しい選手だったようです。(寮時代は真面目な模範生だったようです)
    私生活ではお金を使わずに貯金する一面があるようで、井川慶さんが寮を気にってたのは「貯金目当て」だったとも回想できます。

    2004年は11敗でしたがノーヒットノーランを達成。そして14勝とチームの勝ち頭には変わりなかったです。しかし、このオフからメジャーを意識した発言もありました。

    2005年には1000投球回を達成するも、捕手の矢野さんが、記念ボールをスタンドに投げてしまうアクシデント。結果、チームメイトとコーチが全員でスタンドのお客さんに頭を下げて記念球を返してもらってました。阪神にあって、この行為は素敵ですが、矢野さんの天然ぶり・・・・笑
    この年も13勝とチームの勝ち頭で、阪神もリーグ優勝を果たしました。

    井川慶伝説エピドード

    2006年も14勝と全盛期の最後だったと思います。(のちにヤンキースに移籍)
    ヤンキースに行った井川慶さんは、日本での伝説的なピッチングはできず、3A暮らしが長かったです・・・。

    日本復帰後の井川慶さんは、全盛期に150キロ前後を常時記録していたストレートも140キロ台に落ち着きました。
    しかし、2012年では得意の野球ゲームで、関東圏から全国大会に出場し、プライベートでは充実してたようです!

    貯金もたんまりありそうな井川慶さん、きっとヤンキース移籍で得たビッグマネーもまだ持っているでしょう。

    ただ、その分、昨年の現役にこだわる一面など、野球を心から好きなように感じます。
    来季はオリックスの構想外ということで、どこか獲得に乗り出す球団さえあれば、現役続行するかもしれません!

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