小林誠司選手は実はゆとり世代の選手です。
1989年生まれと、平成世代の選手が、
巨人の正捕手になろうとしてるから時代を感じますよね。
そんな中、元正捕手の阿部選手は、
現在の選手の性格の変化に違和感を感じてるようです。
小林誠司選手に関しては、
「クロワッサン事件」と言われる、
グランドでの姿勢に関して有名なエピソードがあります。
小林誠司のクロワッサン事件。登場曲から平成の若者オーラ!
過去に巨人のコーチが、
若手選手に真剣な話をしている中、
その話の途中で、
近くにあってクロワッサンを食べてしまった若手がいたとか・・・、
その若手選手が、小林誠司選手であったと、阿部選手のインタビューで明らかになってます。
「コーチに叱られているときに、横に置いてあるクロワッサンをパクッと食べちゃう。もうそれ、完全アウトですよ。誰?小林!」
阿部選手は自分の子供にも、
学校では3度言ってわからなければ、
ひっぱたいてくださいと言うほどスパルタ推薦派。
その中で自身の職場の後輩に、
コーチの説教中にクロワッサンを食べてしまう選手がいるとは・・・。
それもこれも世代の違いでしょうか?笑
また、小林選手は打席に入る際の登場曲を、
ファンキーモンキーベイビーの「走りだそう」にするなど、
筋金入の、最近の若者臭を漂わせてます。
コーチや監督の指導法も、
これまでとは全くことなる内容にしないと、
今の選手には通用しないんですかね?
同世代には中田翔選手などもいますし、
なぜか89年世代から急にゆとり感が強くなっています。
小林誠司のインスタでのイケメン人気!
小林誠司さんは巨人が誇るイケメン選手ですが、
ネット上では早くも画像が多く出まわるなど、
そのイケメン評価はSNSなどでも明らかです。
インスタグラムでは小林誠司さんの画像を誇らしアップするファンが多く、
巨人ファン、野球ファンだけでなく、純粋なイケメン好きからも愛されてます。
インスタで小林誠司さんのタグで画像を探すと、
そこらへんのアイドル顔負けの需要を誇るので驚きです!
一度は好奇心でインスタにて彼を検索してみると驚きます・・・。
小林誠司の爪のマネキュアの意味は?
小林誠司さんはある時期に、
指先の爪に白っぽいも黄色っぽい、
マネキュアのようなものを塗っていました。
この意味はなんなのか?
やはり、サイン関係で投手に気を使っているのでしょうか?
ドーム球場で、
足の間は暗いと、
だから明るいペイントを!
という憶測が正しいでしょうね。
ただ実際にはマネキュアではなく、
テープであることが多いようです。
古田捕手が投手が集中しやすいように、
ミットの色をブルーにしていた話もありますが、
爪にマネキュアを塗っていた話は初めてです。
(投手がひび割れ対策に塗る話はあります)
ファッション的にも一時期男のネイルも流行っていたので、
この部分に関しては小林誠司さんは最近の若者っぽいなと!笑