【衝撃】美容外科医ドラゴン細井が語る!整形箇所の「10年後」とは

医療技術の進歩と共に美容整形も様々な箇所に施術されるようになってきました。それと同時に、せっかく美容整形で綺麗にしたのに、10年後に変な老化の仕方をしてしまうのでは?という心配する人もいますよね。そこでこの記事では、美容整形した箇所が10年後どのようになってしまうのかを紹介しています。美容外科医として有名なドラゴン細井が公表している情報を元に紹介しているので、ぜひ整形箇所の変化が気になる人は見て行ってください。

美容整形した箇所は10年経つとどうなるの?

ドラゴン細井によると2024年現在の美容整形医療は、10年後でも整形後の状態を維持できるほど高い水準に達しているとのことです。ただし、老化と共に肉体に変化が出てくるとそれに合わせたメンテナンスが必要になります。特に顔のほうれい線は、女性の場合最も老化が現れやすいとされ、美容整形を始めとした継続的なケアが必要です。また、お腹や太もものたるみが出てくると、夏場に涼しげな格好で外出できなくなります。食生活や日常生活によって大きく変化がでる箇所でもあるので、10年悔過しても継続的なメンテナンスが必要になってくるでしょう。

豊胸手術は10年後も効果あるの?

ドラゴン細井によると、豊胸手術は10年後にも効果があります。実は豊胸手術のトラブルの多くは、中のパックが破裂したり位置がずれたりするなどです。つまり、肉体に悪影響を及ぼすトラブルはほとんどないので、非常に安全な美容整形と言えます。また、現代の豊胸用パックは耐久性に優れており、メディアやSNSで発表されている豊胸手術のトラブルは、全体の1%前後だと言われています。残りの99%は10年後も綺麗な豊胸効果を実感できるほどなので、これから豊胸手術を検討している人は安心して整形外科医に相談してみましょう。

一部の豊胸手術はすぐに豊胸効果を実感できなくなるって本当?

美容整形として人気のある豊胸手術ですが、ヒアルロン酸を使った整形方法は、注入するヒアルロン酸の水分量が多いと1年以内に豊胸効果を実感できなくなることがあります。反対に水分量が少ないとボリュームのある豊胸手術ができる上に、豊胸効果を1年以上体感できる場合が考えられます。そのため、豊胸手術は水分量の少ないヒアルロン酸の使用について担当医師に相談したほうがいいでしょう。なお、水分量の少ないヒ

アルロン酸に使い道がないわけではなく、鼻や涙袋の整形に使われる場合があります。

美容整形にリスクはあるの?

ヒアルロン酸を使った美容整形には、10年間継続してメンテナンスを受けながら施術をしても、ほとんどリスクはありません。ただし、美容整形でヒアルロン酸を体内に注入した場合、血管内にヒアルロン酸が入ってしまう危険性があります。動脈が詰まる原因にもなるため、皮膚のターンオーバーが遅れたりするなどのトラブルが発生する危険性があります。しかし、施術箇所を限定したり注入量を調節するなどすれば、それらのリスクを限りなく少なくすることはできます。ただし、ドラゴン細井曰く細心の注意を払って美容整形をしたとしても、トラブルの発生確率を無くすことは難しいようです。

10年後形が崩れてきたら美容整形をやり直すことってできるの?

ドラゴン細井の元にも美容整形のやり直しの相談はよく来ていて、結果に満足している方も大勢います。ただし美容整形のやり直しを希望する人の多くは、韓国で美容整形を受診している人が多いそうです。というのも、実は韓国で美容整形すると日本の半額程度で受診することができますが、多くの病院でやり直しに対応していないケースが多々あります。そのため、結果に満足していなくても泣き寝入りするしかなく、そういった方がドラゴン細井の元へ美容整形の相談にくるそうです。なので、安全に綺麗な整形結果を得たい人は費用が掛かってもまずはドラゴン細井に相談したほうがいいでしょう。

おすすめの記事