2024年4月9日、8年ぶりに首位にたつ中日ドラゴンズ。接戦を守り勝つ戦いぶりは最下位だった昨年、一昨年と比べると全く別のチームのようで、2010年代の“強竜”と呼ばれた頃とオーバーラップしますよね。 中日ドラゴンズの若手で2024年シーズンにチームを救う活躍が期待され、注目すべき選手を3名紹介します! 中日ドラゴンズ...
中日
中日の記事一覧
今年、中日ドラゴンズにて2桁勝利を遂げた若松駿太投手。 若松駿太さんは高卒でプロ入りした若干20歳の若手です。 若松駿太さんの2015年の成績はまさかの10勝4敗。 ベテラン選手の引退や不調の機会を経て、たくさんの登板機会をモノにしました。 そんな若松駿太さんのこのオフに契約更新がすごったようです。 ここ近年の中日の契...
ここ近年、怪我や不調でファームと1軍を行ったり来たりしていた浅尾拓也投手。 成績自体は、数年前よりも劣ってしまっていますが、その人気は未だに健在で、イケメンなプロ野球選手の話題になると、欠かさず「浅尾拓也」の名前が登場します。 そんな浅尾拓也さんは11月7日に契約更新に挑み、 これまで1億2000万だった年俸が、220...
巨人や中日で活躍した河原純一さんが引退を決断したそうです。 河原純一さん駒沢大学からドラフト1位でプロ入りし、「ミスター完封」と言われるほど活躍した投手です。 現在の河原純一さんは42歳。 中日ドラゴンズを去った後は独立リーグで活躍されてました。 河原純一さんは所属する愛媛のチームから引退を発表し、 チームでは今シーズ...
今日ついに中日ドラコンズの山本昌さんが50歳での先発登板を達成し、プロ野球史上最年長での先発登板を成し遂げました。 山本昌さんの先発は昨日から決まっており、 本人は相手広島カープに対して「ご了承ください」と笑いを誘いようなユニークなコメントを残してました。 引退試合が行われるか、ギリギリまで心配されていただけに、 今回...
今日の中日ー巨人の試合にて、引退を発表してる朝倉健太投手が8回から上がり、 ナゴヤドームはこれ以上ないボルテージに達し、最後のマウンドは感動的なものになりました。 マウンドに送り出された朝倉健太さんは、実質「引退試合」。 リーグ優勝と日本一の際にリードされていた谷繁監督と握手。 周りで朝倉健太さんを見守る内野陣の表情も...
球界関係者や野球ファンにとって、 落合博満氏は好き嫌いがハッキリと分れる男。 落合博満さんは残した通算成績もすごいが、 プレー以外にも行動や言動が、 今でも伝説として残されている。 野球ファンに限らず、 普通の仕事をしてる人の中でも、 落合博満さんの言葉や行動に共感し、 良いバイブルとなっている人は多いだろう。 今日は...
2000本安打を達成した和田一浩さんは、史上最年長での記録達成であった。 和田一浩さんは西武と中日を渡り歩き、今年で19年目になる中での快挙であった。 大学・社会人を経ての2000本安打達成は、 若くしてプロ生活できる期間が少ないため、 歴代の選手の中で、古田と宮本しか達成していなかった。 特に和田一浩さんは規定打席に...
5月の月間MVPに選ばれた中日ドラゴンズの大野雄大。 大野雄大投手は2010年のドラフトにて、1位で中日に入団し、現在までに将来のエース候補としてファンに期待されている。 大野雄大選手は高校時代はそこまで注目されておらず、 甲子園にこそ出場したももの、同年代の田中将大や斉藤祐樹の知名度に埋もれていた。 大野雄大さんは大...
大阪の名門PL学園から2010年にドラフト会議にて中日に入団した吉川大幾選手。 中日に入団した当初は、中日の名手立浪和義がつけていた背番号3を継承するなど、首脳陣に多いに期待されていた。 そんな吉川大幾選手だが、なかなか1軍に定着することなく、 2軍生活を長く続け、2012年にスイッチヒッターに挑戦するなど、 いろいろ...
中日・阪神・楽天にて監督を務めた星野仙一さん。 かつては日本の代表試合の監督を担うほど、球界では大きな存在だった。 個人的に星野仙一さんは中日時代の記憶が多いですね。 やっぱり、現役時代を過ごしたチームだけあって、 そのチームカラーと星野仙一さんの指揮があっていた気がします。 そんな星野仙一さんは、昔から病気で体が弱か...
智弁和歌山から2009年にドラフト1位で中日に入団した岡田俊哉投手。 期待の若手とされながらも、プロ6年目まで奮起したとは言い難い。 岡田俊哉は先日に巨人戦にて阿部に死球を与えてしまい、 一瞬、両ベンチが緊迫し、警告試合となってしまっていた。 まさか、こんな騒ぎで名前が売れてしまうとは・・・・。 岡田俊哉は高校時代から...
1
2
最近の投稿
カテゴリー