
マネージャーから選手へ、あるいは彼女から彼氏へ贈る部活のお守り。とくに高校野球などでは、大会前にチームの士気を高めるための定番アイテムとなっていますが、「手作りしたいけど費用は抑えたい」と悩む方も多いのではないでしょうか。本記事では、手作りできる野球部のお守りアイデアや、チームの一体感が高まるかっこいい野球部のお守りアイデア、100均の材料で手軽に作れる方法などを分かりやすくご紹介します。
野球部のお守りのアイデア5選
手作りのお守りといえばフェルトを使ったものが定番ですが、デザインを少し変えるだけでオリジナリティが出ます。ここでは人気の野球部のお守りアイデアを5つピックアップしてご紹介します。
① 定番の野球ボール型
一番シンプルで作りやすいのが、丸く切った白いフェルトに赤い刺繍糸で縫い目をつけた野球ボール型です。縫い目を入れるだけで一気に野球らしさが出るため、裁縫初心者にもおすすめだと言われています。ボールの裏面に選手の背番号やイニシャルを刺繍すれば、特別感のあるお守りになります。
② ユニフォーム型・キャップ型
チームのユニフォームや帽子をミニチュアサイズで再現するアイデアも人気です。
チームカラーのフェルトを使い、胸元のロゴや背番号をフェルトや刺繍で細かく再現すると、選手にとっても愛着が湧きやすくなります。少し手間はかかりますが、完成度が高く、カバンにつけても目立つのが特徴です。
ユニフォーム型やボール型は、手作りお守りの定番として人気を集めています。
③ グローブやバットのモチーフ
ボールだけでなく、グローブやバットを立体的に作ったお守りも目を引きます。
グローブ型の場合は、茶色いフェルトを何枚か重ねて立体感を出し、中に少し綿を詰めるとリアルな仕上がりになります。他のモチーフと組み合わせて、一つのストラップにまとめるのも可愛いアレンジです。
④ だるま・お守り袋の必勝デザイン
和風の定番として、だるまや伝統的なお守り袋の形に「必勝」「ホームラン」などの文字を入れるデザインも好まれます。だるまの顔をチームの監督や選手の似顔絵風にアレンジすると、チーム内で盛り上がるかもしれません。中におみくじやメッセージカードを忍ばせる工夫も人気です。
⑤ 文字をデザインしたマスコット
「勝」「魂」「絆」など、チームのスローガンや一文字の漢字を大きくデザインしたフェルトマスコットもシンプルで素敵です。文字だけなら型紙を作りやすく、全員分を量産する場合でも作業の負担を減らしやすいというメリットがあります。
かっこいいのは?
せっかくプレゼントするなら、かわいいだけでなく「かっこいい!」と喜んでもらいたいですよね。男子部員でもカバンにつけやすい、かっこいい野球部のお守りアイデアにはいくつか特徴があります。
チームカラーと黒の組み合わせ
かっこいい野球部のお守りアイデアとしてまず挙げられるのが、色の使い方です。
パステルカラーなどは使わず、チームのテーマカラーに「黒」や「ゴールド」などを組み合わせると、全体的に引き締まった印象になります。
背番号の文字も、丸みのあるフォントではなく、実際のユニフォームに近い角張ったフォントで切り抜くと、よりリアルでかっこいい仕上がりになると言われています。
スポーツブランド風のタグアレンジ
手作り感をあえて抑え、市販のスポーツアイテムのような「タグ」をアクセントに取り入れるのもおすすめです。カバンテープや丈夫なリボンをループ状にして金具をつけ、そこにシンプルに背番号だけを刺繍したり、アイロンプリントでチームロゴを入れたりすると、スタイリッシュなキーホルダー風のお守りになります。
立体的なサイコロ型
最近SNSなどで注目されているのが、フェルトで作るサイコロ型(キューブ型)のお守りです。サイコロの6つの面に、それぞれ「ボール」「背番号」「名前」「必勝」などをデザインします。平らなマスコットとは違い、コロコロとした立体感が珍しく、デザイン性が高いことから「かっこいい」と好評のようです。
100均で作れるものも!
部員全員分のお守りを作るとなると、材料費もそれなりにかかってしまいます。
しかし、最近の100円ショップには手芸用品が充実しているため、上手に活用すれば費用を大きく抑えることが可能です。
100均で揃う主な材料一覧
お守り作りに必要な基本的な材料は、ほぼすべて100均で揃えることができると言われています。
代表的なアイテムを以下の表にまとめました。
| 材料名 | 用途・工夫のポイント |
| 洗えるフェルト | 色数が豊富。洗えるタイプなら雨に濡れても安心 |
| 刺繍糸・手縫い糸 | 赤(ボールの縫い目用)、黒やチームカラーを用意 |
| 手芸用わた | マスコットに立体感を出すために使用 |
| カバンテープ・金具 | お守りをカバンにぶら下げるための紐やリング |
| ボンド・接着剤 | 細かいパーツの貼り付けに使用し、縫う手間を省略 |
作業の時短アイデア
100均アイテムを活用した時短テクニックとして、細かく切るのが大変な名前や背番号のアルファベットは、自分でフェルトを小さく切って並べるか、100均で売られているアイロンプリントやシールフェルトを使うと非常にスムーズです。
また、顔を作る際などは、完璧な型紙がなくても、手元にある綿棒のケースなどを使って丸を描くといった工夫で、手軽に楽しく作業を進められるそうです。
引用:カツアゲパンダ
まとめ
野球部を応援するお守りは、定番のボール型から立体的なサイコロ型まで、さまざまなデザインがあります。黒を取り入れたり、ユニフォームをリアルに再現したりすることで、男子部員も喜ぶかっこいい野球部のお守りアイデアになります。
100均の手芸コーナーをうまく活用すれば、費用を抑えつつ全員分を作ることも十分可能ですので、ぜひチームの絆を深める素敵な野球部のお守りアイデアを見つけて、手作りに挑戦してみてください








