イチローのメジャー通算500盗塁!成功率とリードの工夫

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イチローのメジャー通算500盗塁!成功率とリードの工夫何かと通算安打が話題の中心になりがちなマイアミ・マーリンズのイチロー選手。
イチロー選手は走攻守3拍子揃った5ツールプレイヤーとして、ハイアベレージと華麗な守備に加えて、成功率の高い盗塁も魅力の1つに数えられます。

イチローメジャー通算500盗塁

イチロー選手はアメリカに渡る前、日本では例年盗塁のタイトルを獲りまくり
高校時代は3盗を得意とし、フォアボールを与えることは、三塁打を与えるのと同じとまで言わしめていました。
(イチロー選手が2盗3盗で3塁まで到達してしまうため)

日本時代のイチロー選手が、当時ラジオで盗塁のコツについて聞かれ、
「逸れろ!(捕手の送球が)信じることです」と冗談めかしに語っていました。

実際のイチロー選手は、捕手が完璧な送球をしたとしても、
早々アウトになることは少なく、当時から圧倒的な成功率で盗塁を決めていました。

イチローはメジャーでも盗塁王に、通算500盗塁も目前!

2001年にメジャーデビューを果たしたイチロー選手は、
日本時代と変わらない調子で盗塁を成功させ続け
1年目のシーズンでは「盗塁王」のタイトルを獲得しました。

イチロー盗塁成功率

メジャーのアナウンサーには、
「イチローの足には翼が生えてる」とまで言われ、
日本人選手の走塁技術の評価を上げる、大きくな指針となったのです。

イチロー選手のメジャーでの盗塁数は、すでに490後半までに!
今年中に通算500盗塁に到達するのは確実と言われています。

メジャーではデビューした年から2011年まで、
毎年30盗塁以上を記録し続けました。

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イチローの盗塁の成功率とリード理論

イチロー選手の走塁の凄さは、
ただ盗塁の数が多いだけでなく、
その盗塁の「成功率」の高さがすごいのです!

普通の俊足選手の盗塁の成功率は、
7割を超えて優秀なほうだと言われる中、
イチロー選手の盗塁成功率は、なんと8割超え

日本プロ野球で盗塁の神様と言われた福本さんでさえ7割後半なので、
それだけ、イチロー選手の盗塁の成功率が異常ということが分かります。

かつてイチロー選手は、オフで出演した番組の中で、
自分なりに考えるリードの理論を語っていました。

イチロー選手のリードは意外にも狭く
投手のモーションに仮に引っかかっても戻れるように、
意識の比重を2塁側に集中させていると語っていました。

イチロー走塁リードテクニック

イチロー選手は野球の中で一番難しいプレーは走塁だと言い切り、
野球の中で一番ミスの許されない、シビアなプレーだと認識してるようです。

それだけ、モーションにかかる危険が高い広めのリードは避けたいということでしょう。
それは逃げではなくて、2塁側に、思いっきり意識を持てるようにと、攻めの気持ちを持ってのことです。

最近のイチロー選手は、リードオフの際に、
投手が投げる瞬間にわざと1塁側に小さなステップを入れてます。

これもきっと、リードでの失敗のリスクをさけるために行っていることでしょう。
ある一部の評論家は、イチロー選手が毎回モーションにかかってる間違った認識をしてるみたいですが、実際は違います。

40代になって今も、安定して盗塁を記録できるのも、
その、洗練されたリードテクニックの恩恵なのでしょう。

メジャー通算500盗塁まであと少し
また、MLBに新しい歴史を作るイチロー選手に期待しましょう!


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