メジャー殿堂入りと薬物問題

スポンサードリンク

メジャー殿堂入りと薬物問題メジャー殿堂入りと薬物問題

メジャー殿堂入りとは、アメリカMLB野球機関が球界の歴史に好影響を与えた偉大な人物を評し表彰する、球界で最も名誉である賞。

今年はシーズン最多ホームラン記録を保持するバリー・ボンズと、そのライバルであったドミニカの英雄サミー・ソーサが候補に上がっていたが、いずれも薬物疑惑の問題で評されることはなかった。

この薬物の関する意見は別れていて、薬物を使ったからといってホームランは簡単に打てるものではないし、彼らは薬物に手を染める前から素晴らしい成績を残している。

そんな選手を球界の歴史に大きく残さないのはもったいないことだと。一方では、薬物は詐欺と同じで本来の自分の姿を大した努力もせずに大きく魅せる、大嘘でしかないと。

スポンサードリンク



自分的には、後者の意見に賛成殿堂入りには、数字だけでなく人間性のほうが大切だし、この栄誉は主に人間性がテーマである。

それに数字自体は勝手に成績として残るから、わざわざ殿堂入りに息を荒くせずとも、「昔ボンズっていうスゲー奴がいたんだ!」と受け継がれることには間違いない。

逆に殿堂入りしてるのにも関わらず世間の認知が低い選手だっているんだもの。

ただ、自分的には薬物そのものをメジャーで容認して欲しい。容認というより自己責任で勝手にやらせてやれば良い。

結局ファンが見たいのはホームランや爆発力のあるプレーであり、野球に興味のない子供や女性でも興奮する唯一のモノ。

薬物を使うのがその選手のスタイルであるのなら、それも個性で味があって面白い。

薬物を使わないでホームランを量産するスタイルの選手も、もっと注目されて英雄扱いされて良い、昔ならケン・グリフィー・ジュニアのような存在。

ただし、薬物を使うこと自体は良くても、殿堂入りや平和賞などのノミネートは最初から絶望的という仕組みにし、薬物使用を公表してプレーする。そんな両極端な話で良いと思う。

日本球界は飛ばないボールの影響で20本そこそこのホームラン争いになって、意気消沈。自分みたいな野球好きならホームランがなくてもどうでもいいが、野球にそこまで興味のない人は、更に興味がなくなる。

どんな手を使ってでも結果を残したい人と、クリーンに頑張って結果を残したい人の、両極端な展開があればファンも熱くなると思うけどな。


スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です