漢人友也(常葉菊川)の88球。フルスイングとノーサイン。出身中学と経歴。進路とプロドラフト評価(画像)

スポンサードリンク

漢人友也(常葉菊川)の88球。フルスイングとノーサイン。出身中学と経歴。進路とプロドラフト評価(画像)元祖フルスイング野球といえば池田高校ですが、後のバンド主体のゲーム作りが当たり前だった平成の時代に、再びフルスイングで甲子園を制したのは2007年の常葉菊川です。

当時は斬新であったバントを極力しない野球ですが、2018年現在は、そのスタイルは多くの高校が取り入れてます。

自分らの個性が常識になってしまった常葉ですが、次はなんと「ノーサイン野球」という、フルスイングのさらに上をいく野球を見つけたのです!

さらには今日、100回大会の2回戦にて宮城代表の日南学園に完全勝利をおさめ、
10年前の決勝のリベンジに向けて好スタートを切っており、結果でもしっかりと示しているのです。

正直、10年前の決勝での大敗以来、
常葉は甲子園で新しい伝説を作ってるとは言い難い・・・、
毎年、打撃と守備は素晴らしいものの、大会屈指の投手を擁してるとは言い難かったです。

やはり、野球は投手。

2007年の田中健二郎と、2008年の戸狩投手と、常葉の全盛期には常に好投手がいました。

今年の常葉に期待できる理由は、
エースの「漢人友也」投手の存在です。

漢人友也(常葉菊川)の88球。経歴は?

今年2018年の常葉のエース・漢人友也投手ですが、
スキルも体も超高校級です。

名前:漢人 友也(かんど ともや)
出身:静岡県掛川市
身長:180cm
体重:62kg
投打:右投げ左打ち
経歴:掛川市立桜が丘中学校→常葉大菊川高校

身長180センチの体重62キロは、
11年前のエース・田中健二郎とほぼ同じです。

さらには、綺麗なフォームからしなやかな球を投げる点、
球筋の美しさも田中投手とそっくりですね!

漢人友也投手は中学時代に軟式でノーヒットノーランを達成し、
30前後もの強豪からの誘いの中で、地元の常葉菊川に進学し、
1年生からベンチ入りし、甲子園出場を果たしているのです。

球速はMAXで140キロを超えて、
キレのあるスライダー以外にも、
フォーク、チェンジアップ、カーブを投げることができます。

まるで田中投手と戸狩投手の良い点を足したような選手です。
(コントロールに関しては田中投手が頭一つ抜けてますが)

この漢人友也投手を擁してる甲子園来た常葉菊川は、
2007年と2008年の全盛期に迫る活躍が期待できるのです。

他校が驚くノーサインという個性と、好投手と、相変わらずな破壊力ある打線と堅守。おそらく多くの高校野球ファンがダークホースとしてこの常葉の快進撃に期待していることでしょう。

スポンサードリンク



日南と大垣と大阪桐蔭

今年の100回大会では、
10年前と11年前に甲子園で戦った、
因縁の高校がいくつも出場します。

伊藤くんの代打ホームランとサヨナラヒットで勝った2007年の日南学園。

2007年春の決勝と、夏のベスト4で戦い勝利した大垣日大。

2007年の春三回戦では勝利し、2008年の夏の決勝で屈辱的な大敗を喫しリベンジされた大阪桐蔭。

今日、エースの漢人友也投手の88球の完投で日南に勝利しましたが、
この後勝ち進めば、大垣日大、大阪桐蔭と思い出深い高校との対戦も考えられます。

森下監督も交代し、学校の名前もマイナーチェンジし、
内部組織は昔と変わってしまいましたが、
10年前に常葉に見せてもらったロマンを、高校野球ファンは忘れてないです。

「ノーサイン」という常葉らしい個性と、

全盛期のエースに負けない逸材の漢人友也投手と、

過去に交えた印象的なライバルチームと、

役者は全て揃ってます

常葉ファンの胸を熱く焦がしそうな今年のチームには注目です!


スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です