山本功児が死去。死因は肝臓ガン。息子は横浜の山本武白志。「なんとなく幸せ」と清原

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山本功児が死去。死因は肝臓ガン。息子は横浜の山本武白志。「なんとなく幸せ」と清原巨人・ロッテで活躍した元プロ野球選手の山本功児さんが、
23日の深夜に北九州の自宅で亡くなりました

山本功児さんの死因は肝臓ガン

1951年12月25日生まれの64歳。
息子の山本武白志さんをプロに見送った翌年でした。

監督コーチとしての実績もあり、
巨人とロッテのファンには親しまれ、
「エカ」の愛称は古いファンには馴染み深いです。

2008年に慢性心不全を発症しており、
入退院を繰り返しながらの生活を送ってました。

息子の武白志さんの野球の才能をプロに見送るために、
家族での生活を、息子の進学先の九州国際のある福岡に転居

自分の愛する子供のためにすべてを捧げたのです。

山本功児の息子は横浜DENAベイスターズの山本武白志

山本功児さんの息子は九州国際大付属高校で活躍し、
昨年の甲子園では大阪偕成戦にて2本ホームランを放ちました。

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息子さんの才能を子供の頃から確信していた山本功児さんは、
住居から何まで、武白志選手に協力的に手を貸し、支えました。

息子の山本武白志さんは2015年の育成ドラフトにて、
横浜DENAベイスターズから2位で指名され、
念願のプロ野球選手になることができました。

山本功児さんの狙い通り、
才能のある息子はプロ野球選手に、
しかし、1軍での活躍を見ることはできませんでした。

身長187センチ体重85キロの恵まれた体に、
プロ野球を間近に見てきた育ちから、
体の動きなどが繊細で、高水準です。

ずっと息子の練習に立ち会ってきた山本功児さん。
病気にかかっても、自宅での練習に付き合っていたそうです。

番組でも山本功児さんの息子の二人三脚な野球人生は語られており、
ずっと支えてくれた父の山本功児さんが亡くなったことで。
この先の武白志選手の活躍への、大きなモチベーションになったと思われます。

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山本功児の「なんとなく幸せ」と清原

山本功児さんは引退後に、コーチ監督を経て、
野球関連のスポーツコラムを書いていました。

コラムのタイトルは「なんとなく幸せ」で、
山本功児さんの人間性と野球観が反映された素晴らしい内容でした。

「なんとくなく幸せ」の中では、
巨人時代に間近にいた王さん、長嶋さん、中畑さん、
など、名選手とのエピソードから、

高校時代の話からプロで出会ったレジェンド稲尾さんの話まで、
野球人として規模の大きさにメリハリがあり、とても充実した内容でした。

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個人的に最も好きなのは第22話の「練習はウソをつかないは本当」です。

プロ野球選手の素振りや地道な努力に関して言及されており、
掛布さんや王さんが飲み屋から帰ってまで練習していた話は驚愕です。

「練習には絶対にやっておかなければならない時期やタイミングというものがあるのだ」と、
この言葉は、野球選手でない自分の心にもジーンとしみました

そして、大久保(元楽天)さんを讃える内容も書かれており、
この「なんとなく幸せ」の中で、彼のことを見直した方も多いでしょう。
また、球界の番長・清原選手にも信頼されていたようで、
巨人時代の清原選手の、数少ない理解者の一人だったようです。

かつて、清原さんが起こした「ハイタッチ拒否事件」が記憶にありますが、
あの時、巨人にてコーチをしていた山本功児さんは、その事件に関しては清原サイドに立ち、親身になってあげてたそうです。

選手に厳しくも優しい山本功児さん。
息子も素質豊かで、将来が楽しみですね。


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