元巨人・クロマティの警鐘。日本野球のレベルダウンにコメント(全文)。現在アカデミー設立

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元巨人・クロマティの警鐘。日本野球のレベルダウンにコメント(全文)。現在アカデミー設立巨人で活躍した助っ人ヒーロー・クロマティさん。

引退した後も、乱闘の映像などが有名で、
テレビにも多く出演し、
現在の野球少年の中にも知られています。

日本で活躍した実績を持つクロマティさんですが、
日本の野球を愛するゆえに、
現在の日本の野球のレベルにがっかりしているそうです。

 今回は2か月間、日本に滞在することになるクロマティ氏は東京ドームなどで公式戦を観戦。テレビでNPBや甲子園もチェックするなど、日本野球の現在地を観察した。その上で、日本野球に対する心からの提言をしている。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00010004-fullcount-base&p=1

主にクロマティさんは、
日本の野球のレベルが、
自身が活躍してた時代よりも、
格段に下がっているということに言及されました。

確かに、今の球界にはスーパースターがいない・・・、
クロマティの警鐘はごもっともとの声が多いです。

元巨人・クロマティの警鐘。日本野球のレベルダウンにコメント(全文)

クロマティさんはベースボールと野球とでは、
リズムが違うと語っており、
その中でも現代の日本の野球は、
全てが想定内であると、味気なさを危惧してるみたいです。

今でも日本の野球をしっかりと観戦してる部分で、
クロマティさんの日本野球への愛は本物だとして、
愛してるからゆえに、言いたいことが山積みのようです。

「このことは言わせて下さい。私はテレビなどで日本のプロフェッショナルの野球のレベルを見ていてがっかりしています。レベルダウンしています。野球に対する関心、ファンの熱意は健在です。しかし、競技面でのレベルは少し落ちてますね。進化という部分というか、メンタル面の部分なのか、日本の野球はワンパターンと言ってもいいかもしれません。日本の野球はずっと同じで、サプライズというものが欠けています。言うなれば、全てが予想可能なのです。先頭打者がヒットを打てば、次の打者はバントする。驚きという要素、本能と呼ぶべきものが足りません。ベースボールと野球はリズムが違いますね。依然としてあまりに組織立っているというか。ですから、私は選手の自己表現をもっと見たいと思っています」引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00010004-fullcount-base&p=1

ファンの熱意自体は昔から変わらないと、
その客層の素晴らしさは認めているものの、
野球の内容に対して、サプライズがないと表現してます。

クロマティさんが目指す野球というのは、
選手の自己表現というもの。

過去にバントをしない常葉菊川などがカリスマ性を持ったように、
サプライズなベースボールこそが、野球の醍醐味であるべきですね。

クロマティさんはただ批判してるだけでなく、
自分の力で、少しでも日本の野球を良い方向に進めようと、
アカデミーを設立するなど、自分にできることを行動に移してます。

個人的にはクロマティさんだけでなく、
昔の楽しかった球界を知るOBが、
もっともっと、今の野球に口出ししても良いのかなと。

競技のレベル自体が落ちているというのもありますが、
そもそも華のある選手が少ないのは、残念なことですね・・・。

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クロマティの現在アカデミー設立

クロマティさん独自の魅力的な野球論には、
多くの人が賛成しているようで、
アカデミー設立には、多くの人が支持することでしょう。

クロマティさんは基本技術を一番だと前置きしながら、
アグレッシヴさとテクニックでファンを沸かせることが必要だとしてます。

アカデミー設立がゴールではなく、
クロマティさんは5年、10年かけて、
日本の野球に変化与えることを目標にしているそうです。

「ファンダメンタル(基本技術)、アグレッシブさ、テクニック(応用技術)。自分の指導哲学はこの順番で重要にしています。子供だけじゃない。先生、コーチ、両親にも教えてあげたい。私にはゴールがあります。私の目標は次の5年から10年の間、日本で過ごしながらベースボールアカデミーを設立することです。英語で子供や指導者を指導するベースボールアカデミーです。子供への指導も、コーチ教育も英語です。

従来の日本の野球とは異なるテクニックを教えたい。これまでの日本式と違ったアプローチの指導法を伝授します。日本球界を発展させるためには、もっとメジャーで活躍する日本人選手が増えることは有益だと考えています。今、日本の小中学校でも英語教育にとても力を入れていると聞いています。そのためにも素晴らしいアカデミーになると思います」引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00010004-fullcount-base&p=1

他の野球アカデミーと、
クロマティさんのアカデミーと、
決定的に違うのは「英語で話す」というところです。

現代の子供の英語力に加えて、
英語の表現で野球を教えることで、
今まで日本式だったイメージも、
より大きく想像力豊かに学べることでしょう。

英語のフィーリングで伝わる野球は、
これまでの日本の野球とは、
イメージが変わってくると思うので、
その部分では新たな期待が持てます。

しかし、その一方で、
その選手が高校に入学した後が難しいです・・・。

高校野球の指導法を見ていると、
クロマティさんがせっかく教えた理論も、
変えられるかもしれませんし、
チームの結束を優先するならば、結果的に今までと変わりません。

クロマティさんの信念が、高校、大学と、
上の世界までに浸透することを考えると、
かなりの歳月のかかる計画だなと思います。


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