高橋由伸は引退を考えている

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高橋由伸は引退を考えている巨人の生え抜きのスーパースターとして10年以上も活躍している、

天才ごと高橋由伸だが、彼はこのオフに、あるイベントで

「引退は常に考えている」と発言している。

高橋由伸 引退

更には「体の衰えを技術で補えなくなってきた」とも発言し、多くのファンがショックを受けた。

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腰の手術を何回も受け、体はすでにボロボロ。

それでも修正を繰り返し、体にムチを打って試合に出場し続ける由伸。

なんがか、見ていて、切ないが、その努力に、また違って夢が隠れてる。

プロ野球で夢を語るとき、その対象は子供に向けられることが多いが、

彼のような、自分の責任やプライドに対して命懸ける姿は、

大人に向けて、大きな希望を見せることになる。

桐蔭学園、慶應義塾大学、ドラフト1位での巨人入団と、

エリートのイメージがついてまわる高橋由伸だが、今は違う。

どん底で這いつくばって生きて、強がりに見せた自分と戦う戦士だ。

そういえば、今年の優勝が決まった試合のことを覚えているだろうか?

リードしたままの最終回での守備。

ツーアウトでバッターが内野フライを打ち上げた瞬間、

巨人の守備陣は歓喜を浴びた。

内野がフライをキャッチしゲームセット。

結果的に、その内野フライを最後に、巨人は優勝した。

しかし、外野を守っていた高橋由伸だけは

どこかすっきりしない表情。

そして、不満気にキャッチャー阿部に話しかけてる様子が映された。

ネットでは「何で由伸は優勝したのにぶすっとしてたの?」と疑問の声が相次いだ。

後にわかったことだが由伸は、

最後の内野フライを打ち上げた瞬間での、巨人ナインの歓喜の声が、

相手に対して失礼だと思ったのだ。

由伸の主張だと、

ちゃんとグラブにボールを収めて、

審判の「アウト」「ゲームセット」の声を聞いてから、

初めて歓喜をあげて良いと。

こういう場面で垣間みる、高橋由伸という選手の人間性が僕は好きだ。

いくら賛評を浴びようと、関係ない。自分が良いと思わないことには厳しい。

特に優勝が決まった試合でそれが出たところが、いかにも由伸らしい。

年棒が大幅に減った契約更新の会見では、

「後がないという気持ちでやりたい」と言い残した。

何も言い訳はない。


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